アンティークの手編みベットカバー

ツイッターで見かけたアンティークの手編みベットカバー

↓3RT 面白い！大好な立体的なパターン。同様のリーフデザインのフランスのベッドカバーを（フランスでもこのほかにもみたことがある）販売したことがあるのだけど、https://t.co/2BzzJ709iP 北米でも、銀の森屋敷、マーク・トウェイン、オルコットの家にも残っているほど人気だったとは。 pic.twitter.com/GEnyEqqG64

— doily (@nunomaniac) November 13, 2018

このタイプのベットカバーは定番のデザインらしく
ツィートでパターンが掲載されている本が
紹介されています♪

本では葉っぱ模様が１つある四角いモチーフを
往復編みしてはぎ合せて１の四角いモチーフにします。
閉じはぎ嫌いなので、クンスト編みに変更して



いい感じ～



糸が終わったので途中で終了！
もっとハイゲージで編むようです。
※試し編みはPupuを0号で編んでいます

なかなか　素敵ですけど
これを数十枚編んでベットカバーって
気が遠くなりそうです　(;^_^A

もしや、昔はこれが完成しないと
お嫁に行けないとか　あったのかしら？

実際のアンティークのものを見た感じでは
編地がレリーフのようにの凹凸してます。
並太とか合太くらいの糸できっちりと
編んでいるのだろうなぁ