一玉使い切ったので♪

ティッシュカバーを編んでPupuを１玉
使い切ったよ～

早速　芯をつかった小物入れ♪

今回使用した布は、前回と同じもの
ベージュ色の部分を大きく使い
少し雰囲気が違ってみえます。



本体に黄色の部分がほとんどないので
マンダラドイリーのお花は青にしてみた



まだまだ、ダメなところが多くて....
練習にはもっと大きなものが良いのだろうな

芯を捨てるのがもったいないのと
端切れの有効利用が目的だから
200gとか100gの糸玉を使い切るのを待とう

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復習でもう1つ

続けて２つ目を作ってコツを
定着させよう～

同じプリント生地ではつまらないから
何に使おうとしたのか　わからなくなった端切れ
色が濃いのも良い感じ♪



内貼りは、１つ目で使ったギンガムチェック
トップを布でキレイに貼るのは難しいから
今回もマンダラドイリーで目くらまししちゃおう

ダイソーのレース糸の残りとダルマの糸で
かわいいんじゃない♪


シックにするにはフェルトの色も重要
で、この深緑色には何を合わせればよい？！

わからないのでプリントの模様に使われている紺色
ほぼ同じ色のがダイソーのフェルトセットに有ったよ～
既にいっぱいいっぱいなので多色使いは無理！

紺色が画像では判りにくいわ.....


一つ目のと並べて



側面の内貼りを綺麗に貼るのは難しく
２回くらいではキレイにできるように
ならないことがわかりました。　
レース糸の芯が出たら　また作ろう♪

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小物入れができました♪

Pupuの芯を活用した小物入れ
出来上がりました。



元のお姿のお仲間と一緒にパチリ！
廃物利用って　わからないでしょ～
初めてにしてはまずまず

いろいろ改善点はあるので
それは、次に作るときに



Pupuの芯、ケーキの箱
ダイソー　フェルト、20番レース糸


気付いたことφ(..)メモメモ

先に、本やネットでカルトナージュの基本的な
作り方を読んで理解しておく。

レース糸の芯は、ベージュ色のため
白っぽい布だとそれが透けます。

今回は、透けても変に見えないよう
ベージュ色のギンガムチェックにしました。
予め白く着色するか、白い紙を貼ればよいのかな？

貼り付けは、１行程ずつ　慌ててはダメ！
ある程度乾いてから次へ進む

花模様の端切れは　うすーくペラペラで
引っ張るときには生地の目に添わないと
直ぐに歪んでしまい苦労した。

このサイズだと、手芸店で売っている
一般的なサイズ端切れ１枚で足りる。
無地だと粗が目立つので、柄物が良いと思う
２種類使うとオシャレな感じがするかな

レース糸40g玉の芯は、扱いやすいと思ったのですが
初心者にはもっと大きい100g玉以上の芯の方が
扱いやすかったように思う。

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蓋を作る！

せっかく作るのだから蓋があった方が良いよね～
カルトナージュ用のケント紙？など田舎には
売っていないので、資源ごみの日を待っていた
ケーキの箱でいいんじゃない♪

メインの素材がレース糸の芯だから
廃品仲間で相性が良いでしょう　( ´艸｀)

パーツを切り出し
丸めるものは、癖付のためダイソー糸の芯に
巻き付けて半日放置　　
一晩おいたほうが良かったかも

ボンドでくっつけて形を作り
端切れを接着



それなりに形になりましたが
内側は布がたるんでます。
綺麗に仕上げるには練習が必要なようです。

蓋のトップにはマンダラドイリー♪
前もこれにしたけど　中心部分に
可愛い模様があるの他に知らないのー



あとは、ドイリーをフェルトに縫い付け
蓋にくっつけたら出来上がり♪

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ボンドとお友達になろう！

切った貼ったのペーパーワークは苦手

きちんと正確なサイズに切る
ボンドで綺麗に接着する

これを守れるだけ　と思うものの
技術が追い付かないのか　微妙にズレる
繰り返し作るしかないのかなぁ

レース編みら～　ならドンドン溜まる
レース糸の芯を活用することに

金票10gの芯に　底を貼って
マステをぐるり


段数リング入れにピッタリ


次はPupuの芯で！
参考にしたのは　こちらのサイト　→　★





側面と底を貼ったところで
今日は終了

あちこち　不出来なとことはあるけど
初めてにしてはまずまずかな？

内張りができたら、蓋を作ってみよう♪

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